子どもと一緒に自分育てな日々を綴るブログ

2児の母、英語講師として日々のことを書いています☆

はれのひ問題で考える、子どもの習い事~アウトソーシングすることのリスク~

大切な娘さんの晴れ着姿を楽しみにしていたご両親、お気に入りのお着物を着て、成人式への参列を心待ちにしていたみなさん。

 

成人式の前の日、娘の7才のお祝で着物を着せて七草の行事に参列してきた親として、被害にあわれた方々のお気持ちを思うと本当にいたたまれない思いでいっぱいです。

成人式の準備は数年前から始まると聞きます。

予約も2年前ぐらいからしておかないと、とれないとか、朝の4時という早朝しか空いていないとか、そんな状況のようです。(鹿児島の着付けの先生に伺いました)

 

また、会社の終わりというのが、あのように、大切なお客様の記念日を台無しにしてしまうほど突然のものなのだ、ということにも驚きました。

 

 

年末年始で読んでいた本の内容と、1月7日七草のお祝いで、私が娘の着物を自分で着せてみようとしたことに、今回の問題がリンクし、ちょっとした気づきがあったのでここに記しておきたいと思います。

 

 今回、晴れ着レンタルから着付けまでをご予約、もしくはご自身の、そしてお母様もお着物を預け、親子で着付けをご予約されていた方々もいらっしゃいました。

ご自身の大切なお着物まで返されていないという事態。

 もう、本当に信じられませんよね 涙。。

 

もし、昔のように、自分たちで着付けができたら、、大切なお着物を預けたのに手元に返ってこないなんていう悲しいことにはならなかったんだよなぁともふと思ったわけです。

 

もちろん、着付けを自分たちでする、というのはなかなか現実的な話ではないかもしれません。

お着物をレンタルされる方も多いでしょうし、

振袖やつけ下げの着付けは技術のいるものです。

手間もかかります。

 

ただ、今回読んだ本の中に、「アウトソーシングすることのリスク」について書いてあったので、考えてみました。

 

イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

 

 



 

よそにお願いする、委託する、アウトソーシングするということは、それだけ楽になる分、リスクもあるということを私たちは覚えていなければならないこと、そして特に子どもに関してのアウトソーシングは慎重に決めなければならないと思いました。

 今回の場合でいうと、信頼のおける着付け師さんを探しておくというのも安心ですね。

(だけど、着物離れしている私たちにはなかなかそんな情報は手に入れられないかもしれません。。)

 

本の中では、企業が自社の製品・サービス(能力)の一部を、効率・数字を優先してアウトソーシングし始め、ついにはその製品の中身がまるごと他社のものになりオリジナリティがなくなった失敗例をあげながら、家庭については特に習い事(アウトソーシング)についての危惧が書いてありました。

 

豊かな社会では、家庭の仕事の多くを安く業者や器械にアウトソーシングできるようになりましたが、昔は家庭の仕事(裁縫や時間のかかる洗濯やアイロン、掃除などの家事、畑仕事など)が多くあり、子どももそれを担っていました。その活動を親子ですることを通して、子どもは親の行動から親の価値観(大切にしていること、人生で優先する考え方)を、自分のタイミングで、親のそばで親から学んでいた、と。

 

今回、娘の着付けを自分でしようと思い、準備しました。それは手間の多くかかることでした(途中で、なんで自分でしようと思ったんだろう、、と後悔したほど 笑)

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半衿も自分で縫いました!

 

ですが、その準備を通して、娘と息子ととてもよい時間を過ごすことができたのです。

着物についての話や、用意してくれた曾祖母の話、四苦八苦しながらの娘との家での着付けの練習。

 

→ 私たちには、「こどもたちにはこんな大人になってほしい」と思う重要な価値観や優先事項があると思います。それは、私たちの行動を通して、子どもたちは親のそばで学んでいくということですね。

 

家庭の仕事が減ったことでできた時間を習い事で埋めている近年の家庭。 

子どもに必要なのは、新しいスキルをたくさん学ぶことではない。

子どもには困難な挑戦や、厳しい問題を解決させ、あなたが大切に思う、またその子が大切に思う「価値観」を養わせることが大切。

どれほど多くの経験をさせても、心から打ち込めるような機会を与えない限り、将来に必要な能力を身につけることはできない。また、子どもにこうした経験をさせる役割を他人任せにする、つまりアウトソーシングすれば、子どもが人生の困難に立ち向かうそのとき、あなたがそばにいてやれなければ、彼らの人生を方向づける、貴重な機会を逃すことになるのだ。

 

息子の場合でいうとたとえばスイミング。

泳げるようになる、というのが新しいスキルですね。

 

それとは別に、社会で役立つ力(将来必要な能力)、この子に必要な乗り越えるべき課題、私が身につけてほしいと思うもの(大切に思う価値観)というのは、

 

・泳げるようになるために、どんな工夫をして、どんな練習をするのか考える力

・気持ちがのらないときはどんな風に自分でモチベーションを保つのか考える力

・目標設定をする力

・目標を設定して達成したときの達成感や自尊心 

・学校以外の異年齢の集団に身をおく経験

 

といったことかな。

 

これらを水泳を通して身につけてほしいと思ったら、そばにいてみていなくてはなりません。

やる気をもって泳いでいるのか?

先生はどんな指導をしているのか?

先生とどんなやりとりをしているのか?

いまどんなところで立ち止まっているのか?

進級できないのは、どんなところに問題があるのか?

やる気の問題?泳法の問題?目標設定の問題?

 

などなど。

これらを私の考え(価値観)を持って子どもとやりとりすることが、長い目で見た時、将来役立つ力になったり、私がこうなってほしいと思う大人としての行動に結びついていくのだ、と感じます。

それをしなかったら、、コーチの価値観が影響したり、とりあえずやってる、だったり、泳げるようになる(それだけが目的ならば良いですが)になるということですね。

 

手間かかりますね。

 

習い事もそもそも親のエゴになっていないかを見極めることすら難しいですが。。

 

だけど、そういうことだと思います。

アウトソーシング、せっかくするならば慎重に、目的を見失わないで。

アウトソーシングしても、大切な時はそばにいて子どもをしっかりみて、将来のために役立つ力をつけさせてあげられているか?の自問を忘れずにたいですね。

 

じゃないと、子どもの大切な時間も奪うことになってしまうと改めて思いました。

 

習い事だけではなく、日常生活の中での活動もこうした観点から見直していけそうですね。

 

アウトソーシング

リスクもしっかり 考えられる頭と、

結果を受け止められる器を持ちたいです。

 

長くなりました。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNSで見え過ぎて落ちこむ?

いい母プレッシャー|未来を見据えて家庭教育ができること!鹿児島在住グローバル育児®コーディディネーターEiko・スカイプ英語講師のブログ

 

いまは、昔より(SNSを使用している)知人が何をしているかが見える(全て見えているわけではない)ことで、焦ったり落ち込んだりすることも多いのではないでしょうか?

 

SNSも使用する目的を決めるといいですね。

 

私は転勤族ですので、友人たちと連絡を取る手段としての使用と、仕事についての発信のための使用がメインです。

 

いまは情報が溢れているからこそ、

自分にとって必要な情報かを判断する基準、

『自分軸』を持つことが心の平和を保てるコツだなぁと思います。

 

 

自分軸を持つって簡単なことではないです。

 

だけど、母親になると特に、自分軸がブレると、大変!

心が乱れまくってその影響が子どもに及んでくる、、

子どもたちのしつけから幼稚園選びから習い事選び、、

 

すべての判断に『自分軸』が必要だからです。

 

私も未だに、というか、ずっと続いていくのでしょうけど、定期的にブレます、、

 

それは、人生のステージが変わる時とくに。

 

結婚。

出産。

子どもたちの成長段階。

 

どうやって対処していくか?

 

これを知っていると不安や焦りが減りますね。

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『日本人として』

今日のグローイックは、

『親子で伝統行事を通して日本を知る』です。

 

先日は娘の七草のお祝いでした。

 

七草とは?

 鹿児島では「七草祝い」もあります。
鹿児島だけの伝統行事です。1月7日に数え年で7歳の男の子、女の子両方が対象で、着物や羽織袴を着て神社に参拝したり、7軒のお家を回って七草粥をもらうというもの。

 

幼稚園でお祝い行事があり、参加しました。

 

聞くと女の子は着物を着てくる子が多いとのことでしたので、うちも着せることに。

 

11月の七五三でもお着物を着せましたが、

七草のお祝いにも着られるなんて良いですよね。

 

同じマンションに着付けの先生がいらっしゃるので今回は自分で娘に着せ付けてみようと思い、レッスンを受けました。

 

着付けのレッスンは着物についてまったく知らなかったことをいろいろ学べて楽しいです^ ^

 

母が着て、母の妹たちも着て、私が着て、妹も着て、従姉妹も着た、この着物。

 

母のために母の祖母が用意してくれたそう。

 

そんなストーリーに感慨深くなったのもあり、また先生の『自分で着せてみたらどう?』のお言葉もあり挑戦。

 

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(息子も連れていき、撮影してもらいました)

練習したものの帯結びが難しくて、

当日はほとんど先生にしてもらったようなものでしたが。。

 

七五三や七草のお祝い、

自分でやってみたことで今まで知らなかったことを知り、着物を大切にしてきてくれた手間を知り、感謝の気持ちもひとしお。

良い時間となりました。

 

アウトソーシングする事は楽ですが、

大変でもこうやって関わることで、

とても大切なことをみなで感じられるのだな、って思いました。

 

息子は、学校でこんな本を借りてきていました。

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日本の美しい文化も体感して、日本の良さも🇯🇵知る日本人に、親子でなりたいです(^^)

 

グローバル育児®︎は、日本人としてのアイデンティティーを大切に育みます✨

 

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今日のグローイック『登山』と『会話』の続き

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今日はみんなで山に。

登山というより、遊歩道散策かな?

だけど、途中途中はけっこうハードでした。

 

子どもたちは、誰にはばかることなく、

大声で叫び歌い転び!

すっきりしたのか帰宅後はご機嫌で、

けんかもなく家事も協力的!

 

→【五感力】休日の過ごし方。

街中で過ごす日常生活。田舎や自然の中に身をおく時間もバランスよく。物理的に視野を広げると気持ちや考え方も広がりますね。

自然の中ではいろんな部分が刺激されますね!

嗅覚、触覚、聴覚、視覚。

 

それから足腰も鍛えてあげたいです。

なかなか単発で山を登ったからといって、、

ですけどね(^^;

 

今日の林先生の初耳学でも、

子どもの運動能力は『6歳までにどれだけ外に出て遊んだか』に左右されるとありました(^^)

五感の話も出ていましたよ。

 

昨日の『会話』の続き。

お父さんをどう説得するか、が議題でした。

 

プレゼンの練習ですね(^^)

情熱の伝え方。

相手(お父さん)の気持ちが動くポイントは?

相手は何を大切に考えている?

 

そんなことを息子に問いかけながら、

私が主人になりきり、練習しました(^^)

 

『相手を尊重しながら自分の意見を伝える』

 

けっこう大人でも難しい。

特に日本人は苦手とされています。

外国人とコミュニケーションとる機会は目に見えて増えています。

 

そんな力も、9歳までに基礎を作ってあげられます(^^)

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今日のグローイックは『会話』

今日のグローイックとは、

日常生活でどんなふうにグローバル育児®︎で学んでいることを取り入れて実践しているか、

について書いています^ ^

 

旦那さんの会社の新年会に便乗して、

私と子どもたちも3人で近くのパスタ屋さんで新年会。

(朝からの用事で疲れて夕飯の準備をしたくなかったのです。。)

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夕飯の準備もお皿の片付けもないので、

気持ちもゆったり!

子どもたちと話しながら楽しい時間。

 

となるはずが、ちょっとしたことで息子と言い合いになり険悪なムードに。。

 

お肉がきたあたりで息子の機嫌もなおり、

やっと会話が弾んできました。

 

途中面白い会話になったのでそちらを今日のグローイックに。

 

テーマは、

『今欲しいと思っているものを買ってもいいと許可してもらうためには?』

 

息子がお年玉で買ったおもちゃ。

その次のレベルのものが欲しい様子。

 

自分で使えるお金で買いたいんだけど、

お父さんがダメって言うと買えないからなぁ。

 

と息子。

 

じゃあどうしたら許可してもらえるか考えてみようよ、と提案しました。

プレゼンの準備が始まりました。

 

続きはまた明日。

 

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新年

明けましておめでとうございます!

親子とも元気に過ごせた2017年に感謝し、

2018年もより良い一年にしたいと思います。

 

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毎年恒例になりつつある、皿倉山山頂からの初日の出。

6歳の娘も初挑戦で登山頑張りました!

 

年末はグローバル育児の先輩itsukoさんのフォローアップを受け、今年はさらに学びを深めて、子どもたちと一緒に未来に向かって進んで行きたいと、決意を新たに。

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今年は、日常生活でどのようにグローバル育児を実践しているかを具体的にブログでもっと書いていきたいと思います。

 

というわけで、

新年のグローイック的日常。

 

その①

初日の出を見に家族で北九州皿倉山登山!

→自然の中で日本の冬や行事を感じ、豊かな感性を育む。体を強くする。【五感力】

→主人の家族やお正月、地元の人々や神社もまるごと子どもたちの人間力や五感につながる【五感力、人間力(ルーツ)】

 

ということで、グローバル育児を始めてからは、家族との過ごし方、家族の伝統、季節行事も自分なりに意味を見出せるようになったり、

改めて日本の素晴らしさに気づいたり、感謝の気持ちが湧いたりしています^ ^

 

そんな一つ一つが以下につながります。

 

・五感力

人間力

・コミュニケーション力

・英語力

 

これらを日常生活でバランスよく育み、

ゴールは10の力をつけること。

 

1) 自分を信じよう
2) 自分の軸をもとう
3) 俯瞰しよう
4) 主体的に考えよう
5)多様な価値観から新しいものを生み出そう
6) 本質を見抜こう
7) 母国語以外で自分を表現しよう
8) 創造しよう
9) 自分の人生を自分で創っていこう
10) 限界を超えよう

 

 

 

 

我が家のクリスマスは

アメリカの友人のクリスマスのFB記事を見て、

やっぱり本場だなぁ!と見ていて幸せな気分になりました。

 

親戚一同揃って。

子どもたちには

『クリスマスの前の晩』

を読み聞かせるのが毎年の恒例なんですって。

みんなで絵本を聞いている動画がアップされていたのですが小さな子どもたちが可愛かった!

 

サンタさんの楽しい行事は我が家も同じ☺️

 

ファンタジーの世界を心から楽しめるピュアな子どもたちを見ているのは幸せですね。

 

そんな世界を創らせてもらえて私も幸せです。

旦那さんには洗脳だよね、、なんて言われてますが (苦笑)

 

世の中見えるものだけ信じていたってつまらないじゃな〜い、自分の知り得ることなんてちっぽけなんだし。

 

こんなことってある!?いやないよね、でもあったらすごい!ワクワク!

 

信じてワクワクする方が何倍も楽しい。

 

それが私なりのクリスマス、かな(^^)

 

娘はカトリックの幼稚園に通っているので、

 

聖なる日のこともよくわかっています。

 

エスさまを大切に思っている人たちの大切な日。

 

聖劇を演じるので、ニュースになっていたベツレヘムがどんな地かもわかっています。

 

妹から聞いて息子も理解を深めているかな。

 

信じている具体的なことがらは違っても、

 

世界の平和を思う気持ちはみんな同じだね。

 

と、話したようなないような 。

 

子どもたちはプレゼントで頭がいっぱいなので、

 

話が頭に入ったかどうかは、??ですが。。

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(娘作 大天使ガブリエル)

 

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恒例のクッキー作り。

今年はケーキ作りにもケーキにももう飽きたのか、ケーキはいらなーいと。

年々成長していますね。。

 

いまだけのファンタジーを楽しませてもらお。