面倒なこともあるかもね。だけど迷ったらやる!
先日、FBに友人がシェアしていた投稿。
恐れを克服するチャレンジをした女子学生の話。
彼女の「やってみたいけど、恐い100個のこと」に挑戦していき、恐れを克服していくドキュメンタリー。
彼女の言葉
『挑戦のリスクに目を向けないで、その挑戦で自分が得られるものに目を向けて』
やってみたいなと思いながら、恐くて挑戦できないことありますか?
少し前に、数年前の読書メモから「恐れ」についてブログを書いています。
私は、ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーを開くこと、でした。
今では毎年開いていますが、初めはとってもこわかったです。
断られたらどうしよう?
面倒だと思われたら?
子ども達向けのパーティーって何を用意すればいい?
準備がうまくできなかったら?
企画とか苦手だし、、
子どもたちが退屈したらどうする?
などなど。
けっこうイケイケで誘って開いていると思われていますが、
初めのころはこんな感じで、緊張や不安や、やっぱりやめればよかった、、
みたいな気持ちになっていました。
だけど、自分が得られるものを想像するとやっぱりウキウキワクワクしたので、
えいやっとやってみたら、
それはそれは楽しかった!!!
これがやりたかったんだよねー!!
来てくれてありがとー!!
の気持ちでいっぱい。
何より子どもたちの笑顔がサイコーでした^^
やってよかった~❤
と初年度心から思った覚えがあります。
次の年も、
やりたい!!という気持ちと、
ネガティブな思いが少しは出てくるのだけど、
一度、
やってよかった~^-^
を経験しているので、最初よりはハードルがだいぶ低くなっていました。
いいな、と思ったらその自分の思いを受け止めて。
恐いと思いますが、
(たいてい、心から望んでいることって、勇気がいることだったり恐いなという気持ちが起こるようです。たぶん、本当に欲しいものだから、手に入らなかったらと思うと個不安になるのでしょうね)
一歩踏み出してみると、
その昔、いいな、と思った世界に近づいていけるんだなって思いました。
って、
子供向けのハロウィンパーティーでどんだけ~?と思う方もいらっしゃるでしょうねー!笑
小さな例ですが、自分の夢ってこういうささいなことにたくさん詰まっているなって思う今日のこの頃です^-^
家が広かったら、もっともっとたくさんの子どもたちを呼びたいな〜^ ^
で、遊んでもらう、私が 笑