一流と言われる人は家庭教育が充実していたらしい
最近、一流を育てる系の本がよく出版されていますが、
共通するのが家庭教育が中心ということ。
えーそれじゃあ、親の力量がすべてじゃん、、
と、私も思いましたが、、
家庭での教育において、
自分の力量で足りない部分はどこで、
自分だからできることは?
夫が持てるものは?
じぃじばぁばが持てるものは?
と、棚卸ししてみると、意外とあったりします。
だけど、何を指標に考えるかというと、
時代に合わせること。
ですので、まずは、
どんな力が必要な世の中になるのか、
を知らなければいけませんね。
それから、親自身が自分を見直すこと。
自分が思っているより、自分っていいもの持ってるみたいですよ ^ ^
1度立ち止まり、
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