オーストラリア教育親子ツアー❷ETASゲット
オーストラリアへ向けて準備をしないと。
ただ、私こういう準備が苦手。。
想像力がないのか?
何か欠けてるに違いないです 笑
いつも忘れ物がある。
何が必要かいまいち分からない。
リサーチ苦手。。
まず、オーストラリアに行くには、入国許可を事前に得ないといけません。
それがETASです。
ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM
電子旅行許可システム
旅行者の情報、名前、生年月日、パスポート番号などを、オーストラリア移民局のホストコンピューターに電子的に送りチェック、問題なければホストコンピューターに登録の可否が保存され、電子的に登録の通知が、申請代理人に戻ってくる仕組みになっています。
申請方法は、
●オーストラリア政府移民局に申請する
●申請代行業者に依頼する
代行業者に依頼した方が安かったので代行業者を調べました。
代行業者もたくさんあり、本当に大丈夫なのか不安でしたが一応許可を得たというメールが来たので大丈夫かな?
入国の際には証明書など不要のようですが、
念のためメールを印刷しておくようにと書いてありました。
次はもっとも苦手な電子機器系の準備にかからなくちゃ。
充電器
モバイルバッテリー
変換プラグ🔌
などなど。。
対面グループレッスン@鹿児島 3ヶ月目
今日は3組のうちお一人お子様の体調不良でお休みでした。
2組のママたち、先月のレッスンから1ヶ月。
それぞれの近況をまずはシェア。
●2番目の子が興味津々で、単語音声を流すと自らリピートしてます!
●フォローメールでシェアしてもらった歌や動画を流してます!
お風呂に単語リストを貼ろうかな?など、それぞれのご家庭でお子さんのタイミングと興味に沿って取り入れてらっしゃいました!
このレッスンは、月1度のレッスンにフォローメールがついています。
フォローメールには、その月のターゲット単語50個を含む会話文や、英語の歌、動画、絵本のリンク先をつけていますよ。
グローバル育児おすすめのものや、私自身が、我が子や親子レッスンの子どもたちと楽しんで反応がよかったものを選んでいます✨
これに従って、単語音声、歌や動画を流す、会話に挑戦するetc..
自然と月50個を網羅できるようになっています。
今日は、おすすめの世界地図や地球儀、絵辞典もレッスンにてご紹介いたしました✨
2020年の入試改革に向けて
先日、塾の説明会に参加してきました。
丁寧な説明で、どのように今後の入試が変わっていくかをよく理解できました。
だけど、
グローバル育児に取り組んできたママなら、
『知ってる知ってる〜』
という内容でしたよ。
どんな力が問われるかは、
グローバル育児®︎を立ち上げたSAYURI さんが10年前から伝え続けてこられたことでした。
塾や学校では授業形式をアクティブラーニングという形を取り、子ども同士の学び合いを奨励することで学習内容の定着率を上げ、さらには表現力、思考力を身につけさせるとしています。
グローバル育児®︎のプログラムに対応させると、
表現力は五感力を育むことから。
思考力はコミュニケーション力を育むことから。
『0歳から9歳までに家庭で身につけることができる思考力の基礎』があることが、今後の教育改革をしっかりと享受できるのだと思いました。
ちなみに、塾も学校もその移行期の真っ只中。
家庭でできることはやっておきたいですね。
グローバル育児®︎のプログラムの先見性に感心したとともに、我が家も見直す良い機会となりました。
それにしても、塾の先生はお話が上手だな〜
授業も面白そうでした♬
徐々に仲間が増えています^ ^そして900英単語の成果
【グローバル育児®900英単語】 900 English Words List & Voices “BABY” | Sayuri Sense
鹿児島での対面レッスンは3名のグループレッスンが3ヶ月目に入りましたが、
昨日、お一人新しくお申し込みがありました✨
ご家庭でできる限りの環境を作り、
日常生活の中で英単語を体感を通して親子で身につけます。
最近、息子(8歳)と英検5級の英単語帳を見ていましたが、あら、だいたい知ってるね〜
という話になりました。
小さい時から日常生活の中で英語を自然に取り入れると、勉強せずに、日常会話に必要な英語の基礎は体感とともに身につきます。
日本語と同じですね。
宿題や習い事に、英語の塾やお勉強が加わるのは金銭的にも時間の面でも負担ですが、日常生活に無理なく取り入れられたら親子ともに楽ですね。
ということで、英語に苦手意識のあるママたちにはグローバル育児の英語のコンテンツを利用いただき、ぜひやってみて欲しいです。
1人じゃ続かない、、やり方がいまいち、、
そんなママのサポートをしていますので、900英単語マスターラーニングルームご利用くださいね!
できるようになりたい!!
娘、誕生日目前で、自転車に乗れるようになりました✨
お兄ちゃんの自転車があるので娘には買っていなかったのですが、少し大きくて。
ご近所さんの自転車を昨日少し借りたら、
あれ?乗れそうだね〜
となり。
今日幼稚園から帰ったら、公園行く!
自転車練習する!
で、私は手伝わなくていいと言われ、
娘は黙々と自主練。
1時間ほどでコツをつかみ、乗れるようになりました。
早い。。
とにかく、すごい集中力とガッツでした。
乗れるようになりたい!!
気持ちの強さ。
結局、習い事でもなんでも、親がさせるのと、この、本人から湧き上がる気持ちとでは、まったく身につき方が違いますね。
集中力が違うので、短時間で身につく。
今回は、娘の気持ちに、サイズの合う自転車を貸していただけるという機会が良いタイミングで来たことに感謝です!
自転車記念日としての記録。
紫陽花の綺麗な季節に✨
オーストラリア教育親子ツアー❶
今年の夏休みは子どもたち連れてオーストラリアに行ってきます。
オーストラリアの学校を親子で見学、体験して参ります。
なぜ行くの?
これを目指してどんな準備をしてきたの?
子どもたちのこと
自分のこと
夫の意見
書くことありすぎて、、追いつくか。。
感情もここ数週間忙しくて正直疲れましたが。
トンネル抜けた感じがしていて、
ちょっとパアッと視界が開けた感覚はあります。
と思っていたら思わぬところからお仕事の依頼がきたりして。
決断すると面白いことが起こりますね。
自分の記録としても書いてますが、
どなたかの参考になれば嬉しいです。
正直、子どもたちが、日本の教育だけを見て育つのは心もとない。。
親としても、広く時代にあった選択肢を持ち、時代遅れの部分をフォローしたい。
今息子が通う公立の小学校も、
え〜、、と思う部分が多々あり。
息子も戸惑いつつも半ばあきらめたようなコメント。
そんなこともあり、広い世界を見せるにはちょうどいいタイミングだなと思います。
教育がどうあれば、子どもたちは生き生きと自分らしく、自分の人生について主体的に考えて、今からの新しい時代を、豊かに生きていけるのか?
日本の教育も改革、改革と、動き始めていますが、今までの教育の歴史をみてみても、どこまで変えられるのかな、、
学校で働いていましたが、先生たちの大変さも分かる。その改革にどれほどの先生たちが対応できるのだろうか、、
少なくとも、今!の子どもたちには間に合わない。
英語講師としても、気になるオーストラリアの教育🇦🇺
初めてのオーストラリア!
楽しみです✨
百聞は一見にしかず!
好奇心抑えきれず 笑
見て、体感してきますね。