息子の愚痴
運動会練習で疲れている小3の息子。
運動会の練習での先生の言葉について一言。
あのさ〜言ってることがおかしいと思うんだよ。
ダンス練習ちゃんとやらない人がいて、
先生が、
先生はもうあきらめます!
って言ったんだけど、2つおかしいの。
1つはね、
いつも『あきらめないで最後まで頑張れ』
って言うんだよ。
言ってることが違うよね?
2つ目はね、
『あきらめます』って言ってもさ、結局練習やるんだよ。
と。
冷静だな〜 笑
そして、なんだかんだ、先生の言っていることをちゃんと聞いているんだな^ ^
週末は運動会!
練習頑張れ〜☺️
楽しんで(^_^)
以前のブログ
未来を見据えて家庭教育ができること!鹿児島在住グローバル育児®コーディディネーターEiko・スカイプ英語講師のブログ -35ページ目
今月からレッスンをスタートしたママ⬇︎
習った会話文、朝ごはんのときに使ってみたよ!スムーズに口から出ないから、息子が待ってくれていたけど〜 笑
楽しそう!
朝ごはんの時間、普段どんな感じですか?
早く食べなさ〜い!
左手あげなさい、
姿勢を正して、、
とか、
1人で食べられるようになっていたら、
子どもたちが食べている間に、
ママは家事や身支度をしているかもね。
グローバル育児流で英語を取り入れると、
⬆︎のママのように、
親子の関わりが増えるなって思います✨
英語を取り入れる時、
テキストやカードの中の英語ではなく、
実際の場面に英語を乗せる。
これがグローバル育児が大切にしていること。
日本語いらず、説明いらずで理解できちゃう。
そして、楽しい!
スタートされる方は、
ベーシックテキストコースへ!グローバル育児® ベーシックテキスト + 動画コース | Sayuri Sense
グローバル育児動画セミナー見放題。
ゼロからの英語の取り入れ方が学べます。
動画セミナー4つのテーマ
五感力
コミュニケーション力
英語力
英語だけじゃないです。
主体的に考えられる思考力、など、
英語とともに大切なことがたくさん。
グローバル時代に必要な力の基礎を
ご家庭で^_^
ママ向け英語レッスンご感想
英語が苦手なママでもできます^ ^
自宅で楽しい英語環境作り。
9歳までに日常会話の基礎力を子どもたちにプレゼント。
グローバル育児900英単語をママと一緒に♬ - グローバル育児®コーディネーターEikoのブログ☆
今月スタートのTさん初回レッスンを終えて。
(現在8人目の受講者さまです)
楽しかったー!
英語を聴いて自分なりに発音していたけど、教えてもらうと全然できていなかったことが分かった(^_^;)
発音のコツが分かりやすい!
楽しかった!とレッスン後におっしゃったのが、意外!
嬉しかったです(^_^)
1時間のレッスン。
ママには、今月ご家庭で取り組む50単語の発音の練習や会話練習。
900英単語を、月50単語ずつ進めます。
ご家庭の様子に合わせてアドバイス。
日常生活の中で自然に取り入れる方法。
楽しく!
お子さんが主体で。
お勉強じゃないインプット。
日本語いらずの英語習得。
0歳からぜひ。
ご家庭で楽しく英語の種まき🌱しませんか☺️
中学、高校、特にリスニングが苦手な子とそうでない子の差を縮めるには、苦手な子はかなり英語に時間を費やさねばなりません。
その時間を他に回してあげたいですよね?
英語に時間を取られている場合ではない時代。
と同時に、ある程度できればよい時代でもあります。(自動翻訳機など発達しているでしょうから)
幼少期は時間に余裕があります。
それに、スポンジのようにあらゆることを努力なしに吸収します。
特に、
英語が聞き取れる耳。
発音ができる口。
子どもは練習いらずで習得します。
やらなかったらゼロ。
やってマイナスなことはないのだから、
楽しんで、
子どもとの遊びの一つに英語、入れて見てくださいね!
eiko226kuma@gmail.com
オーストラリアスクールツアーシェア会ご感想
9月7日、4名のお母さま(グローバル育児の教育プログラムのラーナーさん)に参加いただき、オーストラリアスクールツアーのシェア会を開催いたしました^ ^
ラーナーYさん
(1月の小学校での講座、代表のSAYURI さんとの交流会に参加してくださり、4月からグローバル育児900単語マスターラーニングルームを6ヶ月間継続してくださっています!)
今日はありがとうございました😊有意義な時間でした!
子ども達の進み方について考えさせられました。
今目の前にあるもの以外にもたくさんの選択肢があるんだと、それを知った上で選んでいきたいなと改めて思いました。
海外の世界を見せたいのももちろんですが、日本の学校教育にない部分を逆に家庭でできたら面白いな、とか、そこで私も楽しまなきゃ、と思えるシェア会でした。
子ども達それぞれが生きる力をつける為には、私がそれぞれにちゃんと向き合わなきゃだめですね。
(中略)
(とても大事で素敵なことが書いてあったのですが、それは参加していただいた方々と大切にシェアさせていただきます)
久しぶりに、海外行きたいー!そして、(面倒だった)子連れで海外行きたいー!!と思ってしまいました。
ありがとうございました(*^^*)
Yさん、いつも良い情報を教えてくださるママ。スマートな方で、こちらこそ有意義な時間となっています!
ありがとうございました😊
私の夏休みの宿題
息子3年生の夏休みが終わりました。
長くなりますが宿題について。
夏休みの宿題、けっこう量が多かったなぁという印象。
・漢字練習ノート20ページ分
(何を練習するかは自分で決める)
・自主学習、大学ノート20ページ分
(1学期の復習を自分で考えてする)
・日記と漢字練習で1ページ&自主学習1ページの普段の宿題を8ページ分
・作文
・俳句
・裏表プリント20枚(1学期のテストと同じ)
・習字
・自由研究もしくは自由工作
・1行日記毎日
夏休みは7/21〜8/31の42日間
毎日、基本1ページずつノート系に取り組み、
作文や習字に1日か2日あてて、
自由研究や工作に1週間みればまぁ終わるかな。
だけど、後回しにしちゃうとかなりの量です。
宿題については、
宿題のないフィンランドに滞在する上司の話
最近よく目にするオランダの教育
夏休みに見てきたオーストラリアの教育
小学生に宿題なし、もしくは、あっても少し、
という国のことが頭にある私。
その良さも気になる!
のですが、現実的に、しない選択は難しい。。
日本の学校で、宿題が当たり前の環境で、
宿題をしないという選択は、いろんなリスクがあります。
・単純に宿題をしないことだけを取り入れられない。
・提出するまで放課後や休み時間に取り組まされる。
・例えば親がしない選択をする場合は、先生に申し出るのにかなり労力がいるし時間がかかりそう(申し出たことはありませんので分からないけど。考えただけで疲れる、、)
・2年生の時に、宿題、違うことをしてもいいかとやんわりたずねたところ、1人だけ違うことをするのは困ると言われた。まぁそうなりますよね。。
宿題の中身についてもいろいろありますが、
そこはちょっと置いといて。
息子は、
しない、とは言いませんでした。
主体的かどうか?一応チェック。
怒られる、あとでどうせやらされる、がメインの動機。
気持ちはしたくない、当たり前じゃん!と。
まぁそうなりますよね。
気分が乗れば、ゲーム感覚でぱっぱと終わらせることもできる子なのでその辺りも活かしつつ。
ここは、どう宿題のポジティブな側面をみるか!ということにしました。
大人になったのにまた宿題と向き合うなんて 涙
宿題を通して親子の時間を増やす
宿題を通して学ぶことの楽しさを感じる
宿題を通してコツコツの胆力を身につける
といった感じでしょうか。。
こちらの手腕も問われますね。。
やりなさーい!
と追い立てるのはイライラが抑えられないし、そんな夏休み私がぜったい疲れるからいやだし。。
グローバル育児的にもありえないし 笑
決められた中に、自由を求めて。
決められた中に、創造力を持って挑む。
壮大なテーマになりました 笑
つづく。
大学入試過去問題
高3のスカイプの生徒さん、
2学期の授業は大学の過去問題に取り組むそうで。
早稲田
中央大
などなど。
重要構文が含まれている英文とのことで、全文和訳が予習だそうです。
こういうタイプの授業はもうなくなると思いますが、、
それまでにどれぐらいかかるのだろう?
夏休みで我が子たちがいる中、
スカイプレッスン準備が間に合わない!
と思っていたら、旦那さんが休み!
2人をプールに連れて行ってくれました✨✨
おかげで、集中してレッスン準備ができました^_^
ありがとー!!
生徒さんも、これまでの取り組みが身についてきている実感があると、嬉しそうで何よりでした^ ^
英語を読む際のコツを伝えて1年半。
実感が伴うところまで来たら、さらに伸びる!
頑張れ〜♪( ´▽`)
子連れ海外旅行への思い
子どものうちに海外へ出ること。
子どもだからこそ、今でしょ!
だと思う話。
テルマエロマエの作者が、
自分の子どもが行き詰まったら、アフリカとかに連れて行く、
みたいなこと書いていたのですが、
なるほど〜と思いました。
日本だけしか知らないとたいそうな悩みになることでも、
広い世界に出て、
いろんな価値観に触れたら、
悩み小っさ!
とか
幸せな悩み!って、体感して分かるかもね。
いくら話して聞かせても、体感しないと分からない。
知識過多になりがちな今だからこそ、
体感
経験
を通して自分の考えを持つことが、オリジナルだし、絶対の情報だなぁと、改めて!
ググッて満足しがちな今だからこそ。。
感覚の柔らかいうちに。
進路問題が始まる前に。
アイデンティティーが確立する前に。
自意識が出てくる前に。
世界と自分にまだ垣根がないうちに。
一度は海外を見せたいですね!
名残惜しさいっぱいの帰国の日。
ブリズベン空港にて。